フルグル合同会社

スタートアップへの提案

ビットコイン貯蓄・積み立てサービス

これから誰もがビットコインを資産として積み立てる時代がやってきます。しかし、ベトナム、インドネシア、フィリピンをはじめとするアジアの多くの国では、誰でも簡単に、毎週ビットコインを購入・積立できるサービスは、まだ十分に整っていません。例えば2万人のユーザーが毎週200ドル分のビットコインを購入すると、年間の取扱高は2億ドル規模になります。そこから週百万ドル規模の収益を生み出すビジネスは、十分に現実的です。私たちは、こうしたサービスを実現できるチームに投資します。ユーザーが「貯蓄する」という行為を通じて自然にビットコインを保有できるサービスは、将来のグローバルなビットコイン金融システムを支える基盤になると考えています。

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既存金融システムをビットコインから変える

現在の法定通貨を中心とした金融システムには、さまざまな非効率や構造的な問題が存在します。一方、ビットコインは、希少性と透明性を持つ新しい金融基盤として、その構造自体を変える可能性を持っています。 私たちは、ビットコインが既存の金融システムに入り込み、その価値や資本の流れを変えていく新しい仕組みに注目しています。すでに、その兆候はいくつか現れています。では、次に何が起こるでしょうか。たとえば、 - 既存の相続・資産承継の仕組みを活用して、不動産に組み込まれた「通貨としての価値」をビットコインへ移すことはできないか。 - 金(ゴールド)の保有を、より透明で検証可能なビットコインベースの仕組みに置き換えることはできないか。 - 税制、規制、金融商品、既存の資本市場の仕組みを、ビットコインと組み合わせることで新しい金融モデルを生み出せないか。 - これまで動かすことが難しかった巨大な資本プールを、ビットコインによって再構築できないか。 私たちが探しているのは、既存金融の延長線上ではなく、ビットコインによって金融の仕組みそのものを再設計するチームです。

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ビットコイン金融サービスとサイバーインフラ

現在の伝統的金融には、プライム・ブローカレッジ、ストラクチャード・クレジット、デリバティブの清算、財務・為替管理、証券化など、数多くの金融インフラがあります。しかし、その多くにはまだビットコインを前提としたネイティブな仕組みが存在していません。これから、 - ビットコインを前提としてゼロから作り直されるもの - 既存の金融サービスにビットコイン機能を組み込むもの - 従来の金融とはまったく異なる形で実現されるもの が生まれてくるでしょう。同じことがサイバーセキュリティにも起きています。AIによってデジタルシステムを攻撃するコストが急速に低下する中、これまで以上に「攻撃する側のコスト」を引き上げる仕組みが必要になります。Proof of Work(PoW)は、もともとスパムなどの大量の無意味な処理を抑制するために考案された仕組みです。この考え方を応用すれば、ビットコインの仕組みによって、悪意ある行為に必要なコストを経済的に見合わない水準まで引き上げることが可能になります。対象となるのは、たとえば、 - ボットネット - Sybil攻撃 - AIによって大量生成されるノイズ - なりすましやID詐欺 などです。あなたは、この新しいインフラの何を作りますか?

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あらゆる価値をつなぐユニバーサル・ペイメント

ユーザーが、Lightningを使うのか、Arkを使うのか、Sparkを使うのか、ecashを使うのかを意識する必要はありません。消費者も、企業も、AIエージェントも、どの決済レールを使っているのかを意識することなく、あらゆる相手との間で価値を送受信できる。私たちは、そこに「ユニバーサル・ペイメント」の大きな可能性があると考えています。Lightning、Ark、Spark、ecashといった異なる技術を、ユーザーから見ればひとつのシンプルな体験へと統合できないでしょうか。プライバシーを「後から追加する機能」ではなく、最初から標準で備わっている決済体験にできないでしょうか。さらに、インドのUPI、ブラジルのPix、香港のFPSなど、すでに人々が日常的に利用している法定通貨の決済インフラと、ビットコインをどのようにつなぐことができるでしょうか。そして、AIエージェントが自律的に経済活動を行う時代には、これまで存在しなかった新しい金融機能も必要になります。たとえば、オンチェーンでのエスクローや、プログラム可能な決済・精算の仕組み。私たちは、こうした次世代の決済インフラを構築するチームを探しています。

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